音楽療法

編集 笠嶋道子 吉川武彦

定価2,100円(本体2,000円+税5%)



目次

まえがき

第1章 音楽療法総論
音楽療法とは何でしょうか?
音楽とは何でしょうか?
音楽の治療道具としての特性
音楽療法の定義
音楽療法の勉強とは
現場で行なわれている技法の概要

第2章 音楽療法事始め
−人の健やかさとその障害について−
「健康」と「健康障害」について
病気や障害へのアプローチ

第3章 音楽療法実践の基礎
音楽療法の基礎となる発達心理学
音楽療法の基礎となる精神医学
音楽療法の基礎となる高齢者の心理と病理
さまざまなハンディキャップをもった人への働きかけと音楽療法

第4章 治療理論
治療理論の概要
実例をとおしてどう理論を役立てるか
セッションの目標
評価について

第5章 概要各論
高齢者音楽療法の概要
児童音楽療法の概要
精神科音楽療法の概要

第6章 セッション技法−現場で喜ばれる技法−
児童の個人セッション
児童領域の事例より
高齢者の身体活動
高齢者への口腔刺激や身体活動を中心に
高齢者のグループセッションを中心に
児童のグループ編−小学生から中学生位まで、3から10名程度のグループセッション−
学校現場における療法的音楽活動の実践−その意義と方法−
精神科長期入院患者の集団セッション
精神科病棟での集団セッション
総合病院精神科デイケアの集団セッション

第7章 音楽療法音楽技術
伴奏法
高齢者の楽器活動
頭の体操による活性化
リトミック
歌唱全般
ダンスセラピーとボディトーク
打楽器の効果的奏法

第8章 育成の現場より
音楽短期大学音楽療法専攻
一般社会人の場合
福祉専門学校
実習生の指導

あとがき


                                                  戻る